オタカラ用。替え歌作成者さま方には全力で感謝と愛を捧げます。
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皆寝静まった夜の色見て 膝をだきかかえ夜の帳
お前の瞳を思い出した 乾いた地面に露が落ちた 当たり前のように傍にいた 当たり前のように傍にいた 当たり前が終わってしまった 御伽の国の出来事だった 自分をごまかして 自分をごまかして 「あれでいいんだ」って 「あれで良かった」って 笑えるわけもなく口は歪む 呟くその声は震えかすれ 終わりがすぎた今になって 終わりがすぎた今になって やっと解ったんだ「月が綺麗だ」一人で見る月は切なく寂しい まだここにはお前がいる あなたはもうここにはいない 俺の中にだけ存在してる 夢のように消えたあたたかな日々 世界中どこを探したって 貴方の隣は不相応だと お前の代わりなんていなくて 世界が私を嗤ったこと 今さらなんだと分かってるけど 当たり前なんだと分かっていた 今でもお前が忘れられない 今でも遠い貴方の背中 握った右手は何もつかめない 小さな背中が今は遠い 翡翠の瞳を目に焼き付け 当たり前が戻るそのときは 限界がくるそのときは お前の両目に俺を映して 貴方の両目に私を映して そうだ俺はここにいる まだ私はここにいる お前のことばかり考えながら あなたの心の片隅をください お前の優しい声を笑顔を 貴方へ溢れた想いの名前 存在全てを愛してたよ はじめて知った「あい」の言の葉 傍にいるだけで報われてた 傍に居るときが大切でした 傍にいるだけで救われてた 隣に居るのが誇りでした 「ありがとう」 「さようなら」 世界が終るそのときまで 世界が終るそのときまで 俺の一番はずっとお前だ 私の一番はずっと貴方です 当たり前にはまだ遠いけど 当たり前にはもう届かない いつか会う日がきっと来るから 私の中にだけ存在してる PR
膝をだきかかえ夜の帳 膝をだきかかえ夜の帳
お前の瞳を思い出した 私の髪色闇に溶けた 当たり前のように傍にいた 当たり前のように傍にいた 当たり前が突然終わった 当たり前が突然終わった 自分をごまかして 自分をごまかして 「これでいいんだ」って 「これでいいんだ」って 言い聞かせるように俺は笑う 胸に突き刺さった貴方の笑顔 終わりがくるそのときまで 終わりがくるそのときまで 俺の隣で笑っていてくれ あなたの傍では笑っていましょう まだここにはお前がいる まだここには私がいる 俺の中にだけ存在してる 貴方の心の片隅をください お前の代わりなんていなくて 私の代わりはたくさんいて 世界が崩れてしまうことを 世界は変わらず回ることを 今更なんだと分かっていた 当たり前なんだと分かっていた 今更そんなことに気づいた 当たり前だと気づいてしまった お前の姿が遠くへ消えてく 貴方の姿が霞んで見えない 小さな背中を目に焼き付け 翡翠の瞳を目に焼き付け 限界がくるそのときは 限界がくるそのときは お前の両目に俺を映して 貴方の両目に私を映して そうだ俺はここにいる まだ貴方はここにいる お前の心に居場所が欲しい 私の中にだけ存在してる お前のはかない笑顔を見て 貴方のさみしい笑顔を見て 俺も無理やりに笑みを返す 私も無理やりにほほ笑んだ 傍にいるだけで報われてた 傍にいるだけで報われてた 傍にいるだけで救われてた 傍にいるだけで救われてた 「ありがとう」 「さようなら」 世界が終るそのときまで 世界が終るそのときまで 俺の一番はずっとお前だ 私の一番はずっと貴方です 当たり前にはもう届かない 当たり前にはもう届かない 俺の中にだけ存在してる 私の中にだけ存在してる
愛されていたのは
いまじゃなくて むかしだから? 過去を惜しむのならば ひざまずいて 拝むがいい さすれば奴は来る かまいたがりの天使は 気づきもせず 得意面 暴走もほどほどに 絡まれたら 逃げなくては 何処へ? のせられ上手は 泣き上戸 他人の不幸は気づかない ツンデレウェイターまる裸 酒が入ると馬鹿ばかり ブリ天が笑う頃に かざすステッキひとつで被害甚大 ブリ天が笑う頃に わめく被害者全員 罪は連帯 他所には広がらぬように なんて思わなければ避けれた損害 翌日の明け方には その醜い記憶を忘れてしまいたいです・・・ ブラウン管越しの痴態に 言葉はない 情けもない そんなに脱ぎたいなら アルプスでも登りなさい セダーンダショ-ン 年末商戦クリスマス 余裕入稿いたします? だまされたアホにつかまった ここに眉毛はおりません ブリ天が笑う頃に 薄っぺらい布からはみ出た物体 ブリ天が笑う頃に がなる外野も同様 バラしかない ありきたりな魔法の呪文 なんて二次元ですら聴きやしない 正当性語るよりも 先にするべきことなんなのか知ってるでしょう? 夢から醒めた勇者たちは 泣くことも許されず 吊るされた 何時まで何処まで 続くか 「もうしない。」 何度聴いた?誓いの声 これで五度目です! ブリ天が笑う頃に せめて不幸自慢でお情けちょーだい ブリ天が笑う頃に 心意気なら善人 ピュアな公害 股間に咲く薔薇のように いっそ5秒で切り捨ててしまいたい! あさっての今頃には また今宵のことを忘れて 飲むのでしょう 最後にあなたにこの言葉贈ります 帰れ。
不協和音
あーあーあー 蔓薔薇に七星天道(ななほしてんとう) キスをしたガーデンの隅で 葉桜に銀色蜻蛉(ぎんいろやんま) 口づけた庭園の隅で 切ないという感情を知る 響く雨の 不協和音 悪い夢に囚われた お前を早く起こそう どんな言葉を交えれば 心届くだろう? 何がほしい?なんて 何が欲しい?なんて 聞かれても困る綺麗な 聞いた自分に戸惑って 黒にまどわされたまま 答え見つからないまま 夕暮れ溶けていった 夕暮れ見つめていた 伏せた睫毛 宵空の瞳 あーあーあー 微笑みのせて紡ぐ言葉 白菊に花蜂晶々 赤薔薇に花蜂晶々 蜜を吸う 蜜を吸う 言葉枯れるまで 言葉枯れるまで 惜愛という感情を知る 惜愛という感情を知る 揺らぐ声の 熱い吐息 余響和音 余響和音 不協和音 葉月のらららら落日 まだ見えぬ 庭園の隅で らららら 落日 蝉時雨 不協和音 らららららららら~ 雨の中で濡れた 髪までこうも懐かしく 些細な思い出を かき集め震えて立ってる 追いかけては逃げる 追いかけては逃げる 争い無情に続いて 争い無情に続いて 甘言などに惑う 甘い言葉交わす ことはもう二度とない ことはもう二度とない? 白い肌に 若草の瞳 あーあーあー 傷つくたび浮かぶ涙 唾棄すべき歪んだ想い とめどなく焦がれる想い 生んだのは私だけですか? 生んだのは俺だけだろうか? そうでしょう? そうだろう? わかってるくせに わかってるくせに 境界線 遠くに隔てる 境界線 遠くに隔てる 後悔はしないと決めた 後悔は死ぬほどしてる その分だけ弾丸の予備が減る その分だけ容赦なんてしない 狂い咲いた花にはあれど 狂い咲いた仇花ならば 一瞬で散りはしない 一瞬で「楽になれよ」 あーあーあーあー 傷口から溶け出したものは あーあーあーあー 哀情それとも― 後悔は死ぬほどしてる その分だけ対岸に呼びかける ずるい言葉?それでもいいさ 一心に繋ぎとめよう 諦めにかすんだ瞳 諦めに霞んだ瞳 映すのは俺であったはず 映すのは貴方だったはず そうだろう?わかってるくせに そうですね わかっています 境界線とっくに越えてる 境界線とっくに越えてる 蔓薔薇に七星天道(ななほしてんとう) キスをしようガーデンの隅で 切愛という感情を知る 風に葉擦れ 余響和音 葉桜に銀色蜻蛉(ぎんいろやんま) 口づける庭園の隅で 切愛という感情を知る 紡ぐ言葉 余響和音
かそけき日が東の海にのぼる
いつのまにか影広がる現状 秋津の群不安げに飛びまわり あなたの手に両羽休めた かたくなな指ひきよせ (頑なな指ほどいて) 霧の街に誘おう 望まれない事ならば 尚更惹かれていた だけど狂おしい 確かめてほしい(だけど狂おしい 確かめてみたい) 間違いなど無いんだと思いたい 傷ついて なおも慕わしい(傷ついて 尚も愛おしい) 貴方の隣寄り添い(お前の隣寄り添い 教えてやりたい) 教えてください 言葉つきて雲は影を落として 逃げないなら終着を見届けろ オカシイのかたまらなく好きなのに いける場所まで行けと言えず 迷い込んだ世界から 駆け出して見失う 優しささえも信じる(離れて行く腕を取ることなどもう出来ずに) ことなどもうできずに 黒髪をなでたあの日は遠くて (金色を愛でた あの日は遠くて) 紛れも無い現実は苦い味 触れたくてもういないと知る (「触れたい」と願いは儚く) 沈む夕日誰よりも大切にしてた (深紅の薔薇誰よりも 愛していたのに) 夜明けが来ても無力で 頬を濡らす私に 「大丈夫」と囁いた あなたの青葉の目も 抱き寄せてほしい(抱き寄せていいか 確かめたいんだ) 確かめてほしい 隔たりなど無いんだと 思わせて 口づけて 塗りかえてほしい(口付けて 塗り替えてやるよ) 新たな歴史を寄り添い 進みたい 引き寄せるマグネットのように 例え一度離れても 腕を取って 触れていろ(触れていて 戻れなくていい) 戻れなくていい それでいいな 誰よりも大切にするさ(かまいません 誰よりも大切な)
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