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オタカラ用。替え歌作成者さま方には全力で感謝と愛を捧げます。
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水面に浮かぶ
僕の領地なのですよ
イギリスへほとばしる
シーくんビームなのですよ☆
見つめあうだけで
2人っきりの世界が
一瞬でできあがる
ママと眉毛

ママってば僕を忘れて
アイツばかり見る
憎らしくて左胸 
剣をつきたてる☆

「ほあたっ☆」

流星にまたがった
お前は急降下あーあーあ
濃紺の星空に
お前も星になるです☆
魂は空に召されてく


カナダになりすまして
会議潜り込んで
お前何やってるんだよ!
家で寝てろよ

喧嘩なんか日課みたいに
無限のリピート
小憎たらしいガキだけど
しつけはしなきゃな

「ほあたっ☆」

体はちっこいのに
言うことは生意気だあーあー
俺の邪魔するんじゃねえ!
ふざけんな、ひっこんでろ
魂は菊であふれてる


流星にまたがって
貴方は急上昇 oh oh
濃紺の星空に
望月が輝く綺麗
貴方に伝えたい
”あい らぶ ゆー”

「アーサーさん、
 月が…綺麗ですね」


仮初めの家族でも
私たち繋がってる
海に浮かぶ私たちの国
私たち繋ぐ水平線

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世界で一番神秘の国
今すぐお前に会いに行くから!

その1
いつもと違うその着物
センスが良いな
その2
お前の前ではいつも笑顔だろ?
その3
目をそらしてしまうの
癖なんだろ分かってるさ
キスするの挨拶なんだから
我慢しろ!

一体我がままなんて
いつ言ったんだよ?
俺は心から思っているんだ
好きなんだよ!

世界で一番はお前
気が付けなあなあ
八つ橋なんてもどかしい!
俺を誰だと思ってんだ
もうなんだか
頭がおかしくなる
お前のせい!

欠点?
そんなのあるわけないだろ
言ったやつ連れてこいよ
あのな?
俺の話ちゃんと聞いてるか?
ちょっと…
あ、それとな?
次の新刊決まったんだな
おれはやめろ!
わかったからお前のために
ベタ塗ってトーン貼る

俺も紳士らしいことくらい
させろよな
だから少しくらい
反撃してみたっていいよな?

世界で一番神秘の国
ガードが堅すぎる
悪いことじゃないんだが…
お前の願いだとしても
でもそうおれは
目覚めるわけにいかない!

絶対おれは目覚めない
目覚めはしない

チーズがたっぷりパスタ、ピザ、
中華、バーガー
フィッシュ&チップス
みんなみんな悪くはないが
やっぱり和食が一番だ
しかもお前がつくったなら
世界で一番なんだから

当然だろだってお前の

世界で一番は俺だしな
ちゃんと見てるから
早く戻ってこいよな
不意に頬に感触
急にそんな、え…?
「いつもの仕返しです」
そう言って照れた横顔
地震発生させる気か?

<Sideアーサー>
膝をだきかかえ夜の帳
お前の瞳を思い出した
当たり前のように傍にいた
当たり前が突然終わった

自分をごまかして
「これでいいんだ」って
言い聞かせるように俺は笑う

終わりがくるそのときまで
俺の隣で笑っていてくれ
まだここにはお前がいる
俺の中にだけ存在してる

お前の代わりなんていなくて 
世界が崩れてしまうことを  
今更なんだと分かっていた 
今更そんなことに気づいた

お前の姿が遠くへ消えてく
小さな背中を目に焼き付け

限界がくるそのときは
お前の両目に俺を映して
そうだ俺はここにいる 
お前の心に居場所が欲しい

お前のはかない笑顔を見て
俺も無理やりに笑みを返す
傍にいるだけで報われてた
傍にいるだけで救われてた

「さようなら」
「ありがとう」

世界が終るそのときまで 
俺の一番はずっとお前だ
当たり前にはもう届かない
俺の中にだけ存在してる

<Side菊>
膝をだきかかえ夜の帳
私の髪色闇に溶けた
当たり前のように傍にいた
当たり前が突然終わった

自分をごまかして
「これでいいんだ」って
胸に突き刺さった貴方の笑顔

終わりがくるそのときまで
あなたの傍では笑っていましょう
まだここには私がいる
貴方の心の片隅をください


私の代わりは沢山いて
世界は変わらず回ることを
当たり前なんだと分かっていた
当たり前だと気づいてしまった

貴方の姿が霞んで見えない
翡翠の瞳を目に焼き付け

限界がくるそのときは
貴方の両目に私を映して
まだ貴方はここにいる
私の中にだけ存在してる

貴方のさみしい笑顔を見て
私も無理やりにほほ笑んだ
傍にいるだけで報われてた
傍にいるだけで救われてた


「さようなら」
「ありがとう」


世界が終るそのときまで
私の一番はずっと貴方です
当たり前にはもう届かない
私の中にだけ存在してる

膝をだきかかえ夜の帳
お前の瞳を思い出した
当たり前のように傍にいた
当たり前が突然終わった

自分をごまかして
「これでいいんだ」って
言い聞かせるように俺は笑う

終わりがくるそのときまで
俺の隣で笑っていてくれ
まだここにはお前がいる
俺の中にだけ存在してる


私の代わりは沢山いて
世界は変わらず回ることを
当たり前なんだと分かっていた
当たり前だと気づいてしまった

貴方の姿が霞んで見えない
翡翠の瞳を目に焼き付け

限界がくるそのときは
貴方の両目に私を映して
まだ貴方はここにいる
私の中にだけ存在してる

お前のはかない笑顔を見て
俺も無理やりに笑みを返す
傍にいるだけで報われてた
傍にいるだけで救われてた

「さようなら」
「ありがとう」


世界が終るそのときまで
私の一番はずっと貴方です
当たり前にはもう届かない
私の中にだけ存在してる

貴方が望むのならば
犬のように従順に
紐に 縄に 鎖に
縛られてあげましょう
あるいは子猫のように
愛くるしく貴方を
指で 足で 唇で
喜ばせてあげましょう

どちらが先に
溺れただとか
そんなこと
どうでもいいんです

いろはにほへとちりぬるを
わかよたれそつねならむ
知りたいの
もっともっと深くまで

うゐのおくやまけふこゑて
あさきゆめみしえひもせす
変わりましょう貴方の

いろはにほへとちりぬるを


例えば真白い肌が
冷えて色づくならば
雪が霜が全てが
呪わしくなるだろう
あるいは赤い花びら
柔らかく口づけて
首に胸に背中に
散らしてしまおうか

「あなたなしでは
  生きて行けぬ」と
お前から言わせてやろう

いろはにほへとちりぬるを
わかよたれそつねならむ
感じろよ
もっともっと深くまで

うゐのおくやまけふこゑて
あさきゆめみしえひもせす
変えてやろう俺を見てろよ

いろはにほへとちりぬるを
わかよたれそつねならむ
知りたいよもっともっと深くまで

うゐのおくやまけふこゑて
あさきゆめみしえひもせす
堕ちようか二人で
堕ちましょうあなたと

いろはにほへとどこまでも



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