オタカラ用。替え歌作成者さま方には全力で感謝と愛を捧げます。
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幽けき日が東の海に昇る
いつの間にか影広がる現状 秋津の群不安げに飛び回り 貴方の手に両翅休めた 頑なな指引き寄せ 霧の街に誘おう 望まれないことならば 尚更惹かれていた だけど狂おしい確かめて欲しい 間違いなど無いんだと思いたい 傷付いて尚も慕わしい 貴方の隣寄り添い 教えて下さい 言葉尽きて雲は影を落として 逃げないなら 終着を見届けろ 「オカシイ」のかたまらなく好きなのに 行ける場所まで行けと言えず 迷い込んだ世界から 駆け出して見失う 優しささえも信じる事など もう出来ずに 黒髪を撫でたあの日は遠くて 紛れも無い現実は苦い味 触れたくてもういないと知る 沈む夕日 誰よりも 大切にしてた 夜明けが来ても無力で 頬を濡らす私に 「大丈夫」と囁いた 貴方の青葉の目も… 抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい 隔たりなど無いんだと思わせて 口付けて塗り替えて欲しい 新たな歴史を寄り添い 進みたい 引き寄せるマグネットのように たとえ一度離れても腕を取った 触れていろ戻れなくていい それでいいな 誰よりも 大切にするさ PR ![]() ![]() |
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