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オタカラ用。替え歌作成者さま方には全力で感謝と愛を捧げます。
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イギイギ☆ファイアーエンドレスナイト

お前の手のぬくもり
楽園への片道切符
強く握ったなら離さない

なあ 感じさせろよ
お前のすべてをココロごと
八つ橋はいらない

イギイギ☆ファイアーエンドレスナイト
そしてもっともっと熱くなれFever!
イギイギ☆ファイアーエンドレスナイト
感じる「生」が真実

永久に解けない魔法で
誰より深くお前を
愛してやるよ


触れた指先から
溢れ出したリアリティ
重なるハート
シンクするビート

なあ ちゃんと見てろよ
目の前の俺を
二次元によそ見なんてするな

イギイギ☆ファイアーエンドレスナイト
だからずっとずっと離さないForever!
イギイギ☆ファイアーエンドレスナイト
信じる「今」が現実

奇跡溢れるチカラで
理性も常識も
壊してやるよ


イギイギ☆ファイアーエンドレスナイト
それはきっときっと終わらないPleasure!
イギイギ☆ファイアーエンドレスナイト
全てを捨てて飛び込め!

イギイギ☆ファイアーエンドレスナイト
そしてもっともっと熱くなれFever!
イギイギ☆ファイアーエンドレスナイト
感じる「生」が真実

永久に解けない魔法で
誰より深くお前を
愛してやるよ

お前は俺を
愛してくれる・・・?
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「生がいい!」「萌え命!」

久々の休日 沈黙が流れる
かまってくれない 画面見つめるお前

時差も距離も超えていつでも逢いにゆく
花瓶の準備をちゃんとしておけよな

お前のこと誰よりも分かってる
だけどこれは譲れない
隣に居るときくらい触れ合いたい!

あ・さ・き・く★ナイトフィーバー
視線も吐息も奪って
原稿も〆切りも全部忘れろ
あ・さ・き・く★ナイトフィーバー
俺は三次元(ここ)に居るんだぞ
二次元でいろいろくっつけるのやめてくれ!


神動画見つけた日 サムネに釣られた日
「朝受け」即クリック もはや反射の域です

三次元とはまた違った愛を
貴方に教えてあげます
次元の壁を二人で超えましょう!

あ・さ・き・く★ないとふぃーばー
溢れる妄想は愛ゆえ
限りあるこの時をフルに使って
あ・さ・き・く★ないとふぃーばー
朝日が昇ればじ・えんど(原稿的な意味で)
寂しそうなそんな目されても困ります


お前のこと誰よりも分かってる/貴方のこと誰よりも分かってる
だから否定はしないさ/しません
2.5次元を二人で見つけよう!/見つけましょう!

あ・さ・き・く★ナイトフィーバー
生身の俺も愛して
さあ覚悟できたらこの手をとれよ
あ・さ・き・く★ナイトフィーバー
どちらの貴方も好きです
全力で萌えまくり
用意はいいんだな?/用意はいいですか?

あ・さ・き・く★ナイトフィーバー
抱き合い視線を絡めて
お前以外何もかも全部忘れて/貴方以外何もかも全部忘れて
あ・さ・き・く★ナイトフィーバー
お前を愛しているから/貴方のことが好きだから
少しだけかみ合わない好みもかまわない!

「「でも諦めない!」」
 

愛されていたのは
お前じゃなく 俺のほうさ(God Save Our Queen)
夜の明けてく方へ(So far, far, far East)
跪いて 嘘を含む

紅 遠い色

嘆きたがりのドールは
笑いもせず 顰め面
夜更けし地 倫敦に
黒が来るぞ(Silky Dark, Eyes Deep) 迎えろよ

此処へ(Welcome Lansdowne's Clubランズダウンズ)

とんだ八百長 口八丁
お前の愚考は蜜の味(Could you show me your tactics?)
おちた沈黙 ペンを置く
渡る世間は 馬鹿ばかり(Congratulations! Our Conclusion)

太陽が笑う頃に('16 - '18)
高いプライド無法やりたい放題
大洋が笑うほどに('18 - '20)
わめく敗者と滑車 愚かな存在
囲われた烏のように(51゜30' - 0゜4')
だって気付かなければ 無知蒙昧
明後日の今頃には(02 - 04)
その細い身体に シルシを刻んでやるよ

かたい礼服越しの逢瀬に
興味はない リアルじゃない
そんなに怖いのなら
羊でも 数えてろ(Have a nice dream, If you can)
one two three

幸せを結ぶ 赤い糸
締め付けすぎれば 赤い跡
騙される阿呆に 騙す阿呆(A foolish baby and poor me)
同じ阿呆なら 乗りましょう(Too bad two, and you ride me)

濡れた黒猫が鳴く頃に(Today is Rain)
薄っぺらい警戒解いて頂戴
溺れた黒猫が啼く頃に(Rain is Chain)
ゆらぐ自称紳士の 見せた醜態
ありきたりな睦言に(Chain is Pain)
なんてオカシすぎて絆されやしない
愛の言葉捜すよりも(Where is Gawain?ガーウェイン)
先にするべきこと何なのか知ってるだろう

あけのそらから
いぶきがめばえ
しずかなうなばら
てをふるわかれ
何時まで 何処まで(23 24 25...)
耐えろと 言うのだ
もっと浴びせ強く抉れ(30 31 32...)
骨の髄まで

太陽が傾ぐ頃に(19:00)
固い装甲出港無意味な航海
太陽が沈むほどに(20:00)
響く咆哮猛攻薄れた後悔
正義を生む母のように(00:00)
なんて倫理も今の時代は崩壊
明後日の今頃には(00:00)
その傷ついた身体を抱いて眠りたい

愛するお前にこの言葉贈るよ
イけ。(go⇔come:dead)


追いかけていたのは
貴方でなく 私でしょう
月の消えゆく方へ
跪いて 頭(こうべ)垂れる

薄藍 遠い色

知りたがりの風見鶏
首降る先 常珍(とこめずら)
夜更けし地 倫敦に
黒を運ぶ 迎えなど

無用

哀し道化に口は無し
貴方の虚言に意味は無し
気紛れ紳士の手が止まる
渡る世間は馬鹿ばかり

葵の葉 繁る頃に
閉ざす港と心 得るは平穏
葵の葉 枯れる頃に
縋る相手は増えど 戦は不得手
温室の薔薇のように
なんて気付きもしない無知蒙昧
明後日の今頃には
その細い身体は誰を求めるのでしょう

かたい礼服(ぬの)越しの逢瀬も
興を誘う 事足りる
そんなに触れたいなら
舌(ことば)ひとつ 棄てなさい
   ――かしこみもうす

死人(しびと)を弔(とぶら)う白い衣(きぬ)
肩から落ちれば“君が着る”
騙される阿呆に 騙す阿呆
同じ阿呆なら 乗りましょう

駒鳥 囀るように
薄っぺらい欺瞞で酔わせて頂戴
駒鳥 囀るように
騒ぐ胸中 朱く 焦がした醜態
ありきたりな駆け引きになんて
形ばかり 絆されやしない
あいなき愚痴 零すよりも
先にするべきこと何なのか分かりましょう


いくえのなみま
 とおくはこぶ
  おきにむかえば
   しずみゆくばかり…
何時まで 何処まで
駆けよと 言うのか
もっと望め 強く求め
骨の髄まで

太陽が傾ぐ頃に
固い装甲 出港 無意味な航海
太陽が沈むほどに
響く咆哮 猛攻 薄れた後悔
世を導く父のように
なんて倫理も今の時代は崩壊
明後日の今頃には
その傷ついた心は誰に縋るのでしょう

恋しい相手にこの言葉隠して


――。

不協和音

蔓薔薇に七星天道(ななほしてんとう)
キスをしたガーデンの隅で

葉桜に銀色蜻蛉(ぎんいろやんま)
口づけた庭園の隅で

切ないという感情を知る
響く雨の

不協和音

悪い夢に囚われた
お前を早く起こそう
どんな言葉を交えれば
心届くだろう?

何がほしい?なんて  何が欲しい?なんて 
聞かれても困る綺麗な 聞いた自分に戸惑って
黒にまどわされたまま 答え見つからないまま
夕暮れ溶けていった  夕暮れ見つめていた

伏せた睫毛 宵空の瞳 あーあーあー
微笑みのせて紡ぐ言葉

白菊に花蜂晶々    赤薔薇に花蜂晶々
蜜を吸う       蜜を吸う
言葉枯れるまで    言葉枯れるまで
惜愛という感情を知る 惜愛という感情を知る
揺らぐ声の       熱い吐息
余響和音       余響和音


不協和音
葉月の落日(ららら)
まだ見えぬ(ららら)
庭園の隅で(らららら)
落日(蝉時雨)
不協和音

葉桜に銀色蜻蛉(ぎんいろやんま)
口づけた庭園の隅で

惜愛という感情を知る
響く雨の 不協和音


雨の中で濡れた
髪までこうも懐かしく
些細な思い出を
かき集め震えて立ってる

追いかけては逃げる  追いかけては逃げる
争い無情に続いて   争い無情に続いて
甘言などに惑う    甘い言葉交わす
ことはもう二度とない ことはもう二度とない?
白い肌に 若草の瞳  あーあーあー
傷つくたび浮かぶ涙

唾棄すべき歪んだ想い   
生んだのは私だけですか? 
そうでしょう?      
わかってるくせに     
境界線 遠くに隔てる   

後悔はしないと決めた    後悔は死ぬほどしてる
その分だけ弾丸の予備が減る その分だけ容赦なんてしない
狂い咲いた花にはあれど   狂い咲いた仇花ならば
一瞬で散りはしない     一瞬で「楽になれよ」

あーあーあーあー

傷口から溶け出したものは  あーあーあーあー
哀情それとも―


後悔は死ぬほどしてる
その分だけ対岸に呼びかける
ずるい言葉?それでもいいさ
一心に繋ぎとめよう

諦めにかすんだ瞳      諦めに霞んだ瞳
映すのは俺であったはず  映すのは貴方だったはず
そうだろう?わかってるくせに そうですね わかっています
境界線とっくに越えてる    境界線とっくに越えてる

蔓薔薇に七星天道(ななほしてんとう)
キスをしようガーデンの隅で
切愛という感情を知る
風に葉擦れ
余響和音

メロディ
葉桜に銀色蜻蛉(ぎんいろやんま)
口づける庭園の隅で
切愛という感情を知る
紡ぐ言葉
余響和音

蔓薔薇に七星天道(ななほしてんとう)
キスをしようガーデンの隅で
切愛という感情を知る
紡ぐ言葉

ハモリ
葉桜に銀色蜻蛉(ぎんいろやんま)
口づける庭園の隅で
切愛という感情を知る
風に葉擦れ

余響和音
 

軒下の開口突然の邂逅
違う、違う、そうじゃないんだ
わき上がる興味溢れだす共感
そうだ、そうだ、仲良くなろう
一人ぼっちの一人を消して
二人、ぼっちのユートピア

買えないものなどないのだと
信じて生きた何事にも
値段をつけることはできない
特別な存在なのか

ホンノリと紅潮チラ見せの衣装
ずるい、ずるい、可愛すぎる
それならばこうしよう、同盟の交渉
まずい、まずい、冬が動く
間違い探しの共通点
あれとこれとそれとどれ?

変われば縁を捨てるように
新たなやつを探す世界
多少の凸凹無視しても
思惑ははめてくようだ

降りしきる星の下
出会うべき縁を得て
運命は後悔という名の道筋だ

遮るものをあげるならば
世界と文化、形式か
離れた海も遠回りをしたならば
ほら「よろしくな」

世界は何だと問われたら
それは俺らと答えようか
なくなることはないのだから
証など要りはしない



金色の髪に翡翠の瞳
異国、恐怖、足が竦む
話してみたら
優しげな彼、紳士、可愛い
手を組みましょう

ひとりぼっちの
「ひとり」を消して
二人で、紡ぐ歴史 いつまで?

一人で生きてた世界から
はぐれて笑う 何事にも
だけども彼が蹴破った
檻からは出られたようです

慣れない言葉 甘い声色
ズルい、ズルい 頬が染まる
そうしていれば彼は笑った
「同盟を組まないか」

冬が動けば上司が騒ぐ
この手は彼へと届かない?

飽きたら物を捨てるように
目まぐるしく変わる世界
貴方の元へと走っては
泣いていた、あの日のように

降りしきる星の下(もと) 出逢うべき縁ならば 
繋 が れるんだと、信 じてもいいですか?

遮るものをあげるならば
上司と理性、自分自身
東と西を繋いだなら紡ぐのは ほら

「こんにちは」

「セカイ」はなんぞと問われれば
それは「スベテ」と答えましょう
何にも変われぬものなので
形などいらないのです



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