忍者ブログ
オタカラ用。替え歌作成者さま方には全力で感謝と愛を捧げます。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

不協和音

蔓薔薇に七星天道(ななほしてんとう)
キスをしたガーデンの隅で

葉桜に銀色蜻蛉(ぎんいろやんま)
口づけた庭園の隅で

切ないという感情を知る
響く雨の

不協和音

悪い夢に囚われた
お前を早く起こそう
どんな言葉を交えれば
心届くだろう?

何がほしい?なんて  何が欲しい?なんて 
聞かれても困る綺麗な 聞いた自分に戸惑って
黒にまどわされたまま 答え見つからないまま
夕暮れ溶けていった  夕暮れ見つめていた

伏せた睫毛 宵空の瞳 あーあーあー
微笑みのせて紡ぐ言葉

白菊に花蜂晶々    赤薔薇に花蜂晶々
蜜を吸う       蜜を吸う
言葉枯れるまで    言葉枯れるまで
惜愛という感情を知る 惜愛という感情を知る
揺らぐ声の       熱い吐息
余響和音       余響和音


不協和音
葉月の落日(ららら)
まだ見えぬ(ららら)
庭園の隅で(らららら)
落日(蝉時雨)
不協和音

葉桜に銀色蜻蛉(ぎんいろやんま)
口づけた庭園の隅で

惜愛という感情を知る
響く雨の 不協和音


雨の中で濡れた
髪までこうも懐かしく
些細な思い出を
かき集め震えて立ってる

追いかけては逃げる  追いかけては逃げる
争い無情に続いて   争い無情に続いて
甘言などに惑う    甘い言葉交わす
ことはもう二度とない ことはもう二度とない?
白い肌に 若草の瞳  あーあーあー
傷つくたび浮かぶ涙

唾棄すべき歪んだ想い   
生んだのは私だけですか? 
そうでしょう?      
わかってるくせに     
境界線 遠くに隔てる   

後悔はしないと決めた    後悔は死ぬほどしてる
その分だけ弾丸の予備が減る その分だけ容赦なんてしない
狂い咲いた花にはあれど   狂い咲いた仇花ならば
一瞬で散りはしない     一瞬で「楽になれよ」

あーあーあーあー

傷口から溶け出したものは  あーあーあーあー
哀情それとも―


後悔は死ぬほどしてる
その分だけ対岸に呼びかける
ずるい言葉?それでもいいさ
一心に繋ぎとめよう

諦めにかすんだ瞳      諦めに霞んだ瞳
映すのは俺であったはず  映すのは貴方だったはず
そうだろう?わかってるくせに そうですね わかっています
境界線とっくに越えてる    境界線とっくに越えてる

蔓薔薇に七星天道(ななほしてんとう)
キスをしようガーデンの隅で
切愛という感情を知る
風に葉擦れ
余響和音

メロディ
葉桜に銀色蜻蛉(ぎんいろやんま)
口づける庭園の隅で
切愛という感情を知る
紡ぐ言葉
余響和音

蔓薔薇に七星天道(ななほしてんとう)
キスをしようガーデンの隅で
切愛という感情を知る
紡ぐ言葉

ハモリ
葉桜に銀色蜻蛉(ぎんいろやんま)
口づける庭園の隅で
切愛という感情を知る
風に葉擦れ

余響和音
 

PR

軒下の開口突然の邂逅
違う、違う、そうじゃないんだ
わき上がる興味溢れだす共感
そうだ、そうだ、仲良くなろう
一人ぼっちの一人を消して
二人、ぼっちのユートピア

買えないものなどないのだと
信じて生きた何事にも
値段をつけることはできない
特別な存在なのか

ホンノリと紅潮チラ見せの衣装
ずるい、ずるい、可愛すぎる
それならばこうしよう、同盟の交渉
まずい、まずい、冬が動く
間違い探しの共通点
あれとこれとそれとどれ?

変われば縁を捨てるように
新たなやつを探す世界
多少の凸凹無視しても
思惑ははめてくようだ

降りしきる星の下
出会うべき縁を得て
運命は後悔という名の道筋だ

遮るものをあげるならば
世界と文化、形式か
離れた海も遠回りをしたならば
ほら「よろしくな」

世界は何だと問われたら
それは俺らと答えようか
なくなることはないのだから
証など要りはしない



金色の髪に翡翠の瞳
異国、恐怖、足が竦む
話してみたら
優しげな彼、紳士、可愛い
手を組みましょう

ひとりぼっちの
「ひとり」を消して
二人で、紡ぐ歴史 いつまで?

一人で生きてた世界から
はぐれて笑う 何事にも
だけども彼が蹴破った
檻からは出られたようです

慣れない言葉 甘い声色
ズルい、ズルい 頬が染まる
そうしていれば彼は笑った
「同盟を組まないか」

冬が動けば上司が騒ぐ
この手は彼へと届かない?

飽きたら物を捨てるように
目まぐるしく変わる世界
貴方の元へと走っては
泣いていた、あの日のように

降りしきる星の下(もと) 出逢うべき縁ならば 
繋 が れるんだと、信 じてもいいですか?

遮るものをあげるならば
上司と理性、自分自身
東と西を繋いだなら紡ぐのは ほら

「こんにちは」

「セカイ」はなんぞと問われれば
それは「スベテ」と答えましょう
何にも変われぬものなので
形などいらないのです

冗談混じりの境界線上
海岸のそのまた向こう
栄光ある孤立を捨てた
この手をとってくれないか?

散々躓いたダンスをそう、
祭壇の上で踊るの?
光栄で目が眩みそうだけど
そうですね、一緒にここで!

甲高い声が二人を嗤う
最低な意味を渦巻いて
きっと終わりがくるだろう
ああ、二人手をとり逃げようか
短い言葉でつながる意味の
顔もあわせずに毛嫌う理由の
説明をこわれても答えはないけど
はにかみながら怒る意味を
目を伏せながら笑うわけを
お互いだけは分かっている

二人ぼっちで踊ろうか
世界の隅っこでワンツー
ちょっと涙が出そうになる
終末感も楽しんで
どうせ別れるさだめでも
次の瞬間を残そうか
くるくるくるくるり
回る世界に酔う

傍観者たちの牽制で
糸は完全に断ち切られて
「全然面白くないしねえ、
この手は離さないとね?」

二人を繋いでいた
運命の いたずらに
すがりたくなる
散々つまずいたダンスも
そう、二人なら踊れていたのに!

世界の思惑に従う意味を
二人背を向け歩きだすわけを
さがしてもさがしても←左右割り振り
見つからないけど
ただ二人でつながっていたい
一緒に泣いて笑いたい
そんなわがまま許されない!

最後は一緒に踊ろうか
世界、引き裂かれる前に
張り裂けそうな心の音を、どうぞ。
「きっと、ずっと忘れません」

なんてきれいな眺めなんでしょうか!
貴方と見てた風景
きっと何もかも変っても
また焼けた野原を這って

※コーラス
(なんてきれいな眺めなんだろうか
 お前と見てた風景
 きっと何もかも変わっても、
 また、焼けた野原を這って)

二人ぼっちで踊りましょう
世界の隅っこでわん・つー
地獄の釜を覗きこんだ
多幸感の中微笑んで

今は別れるさだめでも
きっと、いつか
逢いましょうね
さよなら、お元気で。
終わる世界に言う

※コーラス二重
(今は別れるさだめだが
 きっといつか逢いに行くから)
 ありがとう どうか無事で
 遠いお前に言う――)

Please do not ask me why
All of you wants to know me I think…
Please do not ask me why
All of you wants to know me

こんな気持ちは初めて
あなた誰ですこの眉毛
仕方ないから友達に
なりませんからお帰りを

言いたいことがあっても八つ橋に包む
俺と親しくならないか?
ただいま鎖国中

「お帰りを」
「名前教えろ」
「聞いてます?」
「どこ住んでんだ?」
「日本ですが」
「好きなタイプは?」
「教える義理はない」

「次いつ会える?」
「会いたくない」
「スコーン食うか?」
「殺す気か」
「恋人いるか?」
「画面の向こうに…」

二次元いけない ダメなの…

キクの声 心でリピート
削除しろ いま消去しろ
キクの魅力を語るよ
早くいいからすぐ帰れ

貴方と居ると身が持たない
話もあわない
菊の本音が知りたいんだ
もう一度鎖国です

「もう帰れ」
「スリーサイズは?」
「この変態」
「パンツ何色?」
「褌です」
「パンツ履いてる?」
「褌だと言ってるでしょう」

「ずっと好きだよ」
「へぇそうなん」
「愛してるんだ」
「中二乙ww」
「お前草って・・・」
(分かっていますが)

今更いえない…ダメです

こんな態度じゃ嫌われちゃう本当は私
あなたが誰より一番
好きです言わないけれど

「勘違いしないでください」
「べ、別に許したわけじゃないです 」
「顔が赤いの鬼ころしのせい」

「本音は言わない?」
「言わない」
「菊が好きだよ」
「馬鹿みたい」

私の気持ち疑われたらもう
今度は許してあげません

Please do not ask me why
All of you wants to know me I think…
Please do not ask me why
All of you wants to know me
(I promise the truth there)
(I want to become sweet girl)
(honest feeling)

You search it with this google
 

世界で一番好きなんだ
分かってんのかよ?
お前は俺の

その1 いつも服装に気を使う抜かりはないはずだ
その2 別にわざわざ選んだんじゃないぞ
その3 お前の受け答えは嫌われてないかって不安になる
この右手 お前がそう言うなら繋いでやるよ

別に言いたくて言ってるわけじゃないんだ
だけど口が勝手に動くんだから仕方ないだろ

世界で一番紳士
「お待たせしました」?別にそんなに待ってない
そうだな少し手がかじかんだ
帰ったら 熱いものが飲みたい
お茶菓子もな

不満も文句も全くないのに
天邪鬼な俺の言葉
おいおい、何ぼーっとしてんだ
危なっかしいな
あ、それなら
ビーフシチューがいい
本当のところ
何でもいい『手料理』って
それだけで美味いんだ
許すもなにも

別に言いたくて
言ってるわけじゃないんだ
本当は素直に言いたいんだ
お前が好きだって!

世界でお前だけの王子さま
お前が望むなら
なってやらなくもない
無口で無表情なお前はさ
分かってるか?気づけよこの想い

俺の気持ち全然伝わらない、
どうすればいい?

うちで育てた真っ赤な薔薇
こっそり揃いの万年筆も
心をこめたプレゼント
物ばっかりが増えてゆく
俺もたまには素直になるから
今は待っててほしいんだ

当然だろだってお前は

世界で俺だけのおひめさま
余所見はするなよ
どこにも行かないで
たまにはそっと傍で
抱きしめる
「愛してる誰よりも」
爆発しそうな心臓
俺の方が死んじまいそう


世界で一番のツンデレ心得ています
貴方は私の嫁(二次元的な意味で)

「ですよね?アーサーさん^^」

その1 いつも隙のないこーでぃねいと貴方らしいです
その2 新しいネクタイお似合い「ですね」
その3 あなたの一言には余計な言葉なんていらないでしょう?
その右手 空いてるのならば手を つなぎましょうか
全部 照れ隠しだって分かっていますよ
だから心配しないで 空気読むのは得意です
 
世界で一番じぇんとるまん 存じております
遅れてしまってすみません
なんだか今日は冷え込みますね
帰ったら 熱いお茶お出ししましょう
「お茶菓子もですね」
 
皮肉も文句もお好きにどうぞ それが貴方の言葉
そうだ、今日の晩御飯「何にしましょう…」
はい、何です?ビーフシチューがいい?承知しました
作ったら肉じゃがになっちゃいましたけど許して下さいね?
            
全部照れ隠しだって分かっていますよ
でもね、たまには優しい言葉もかけてほしい ものです
 
世界で貴方だけのおひめさま
柄じゃないですが 満更悪い気もしない
ど れだけ愛されてい るかなんて
分かってます 知ってるつもりです
貴方の気持ち 伝わってます、十分ですよ
 
押し花にした薔薇の花
万年筆は引出しの中に
全部私の宝物 こればっかりは「内緒です」
いつもくれるのは言葉じゃない
だけど満足してます
「当然ですだって貴方は
 
世界で私だけの王子さま
ちゃんと見てますよ どこにも行かないで
不意に抱きしめられた 急にそんな、えっ?
「愛してる誰よりも」そっぽ向いた顔は真っ赤

今なら死んでも良いです




忍者ブログ [PR]
ブログ内検索